日本三大国家資格の1つである「不動産鑑定士」

不動産鑑定士は全国に約8000人しかいない不動産業における最高峰の資格です。
不動産の適正な価格を導き出すプロで、不動産鑑定評価業務は独占業務です。
それを基礎とした土地の有効利用などを提案するコンサルタント業務や、不動産を対象とした投資信託分野での関連業務など多岐に渡ります。
それ故に不動産鑑定士の資格の取得は、不動産業界で活躍中の方にはキャリアアップに、不動産業界への転職を考えている方には企業へのアピールポイントに繋がるのです。
さて不動産鑑定士になるためには毎年5月に行われる短答式試験と、その合格者のみ受けられる論文式試験(8月に実施)の2つの試験をクリアする必要があります。
なお短答式試験に合格した後に論文式試験に不合格となってしまっても、後2年(計3回)は論文式試験にチャレンジできる制度があります。
その合格率は短答式試験が30%前後、論文式試験が10%前後と超難関で、日本三大国家資格と言われる所以なのです。